応募・面接の「コツ」
まずは自分について STEP1
自分発見編


自己PR編


企業研究編


次は準備しよう! STEP2
履歴書編


職務経歴書編


電話連絡編


いよいよ面接! STEP3
面接(基礎編)


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STEP3 いよいよ面接!
面接(基礎)編

はじめに
定刻通り、面接会場にやってきた応募者。面接をはじめました。しかし、雇用条件や志望動機を聞くと、なんだか微妙にかみ合わない。「WEBで見たときと条件が違いますよ」と人事担当者に指摘する。
かみ合わない面接がつづくなか、突然、応募者が立ち上がり「応募先を間違えました!」と叫び、飛び出していった実話があります。面接会場をまちがえる。実は良くあるハナシです。

「面接会場がわからなくなったんですけど『面接はコチラです』って張り紙があったので入ってみたけどやっぱし違ったから私の面接場所を教えて下さい」と泣きながらやってきた応募者もいるそうです。
私の面接場所って...そんなものしらないし...。人事担当者の方はつぶやいたそうな。

面接はリアルです。面接に来ない、遅刻しても謝らない、待合室でメールは許せても面接途中で携帯が鳴り、冷静にでて「あ、悪い。今、面接中」と答えた、彼氏同伴でやってきた。親同伴でやってきた、退室の時点で「採用ですか?」と聞く、質問を理解していない、笑顔を見せない、無意味に泣き出す、人生相談にやって来る、明らかにウソと分かるウソをつく、本人と履歴書の写真の時差が1年以上ある、前の勤務先のグチをひたすらしゃべりつづける...と信じられないことが起こります。

人間と人間がであうからありえないことが平気で起こる面接。
そんな面接のコツを確認しましょう。



会社に入り、出るまでが面接
面接とは、担当者の前にいる時だけではありません。会社に入る瞬間から多くの人に見られています。面接予定時間の少し前(基準となるのは10分前くらいでしょう)にひとりで面接場所にやってくる。
入る前にコートを脱ぎ、帽子も取る。応対にでてきた相手には「面接に来た○○です」と挨拶。面接を行う場所に入ったらドアをノックし「失礼します」と声をかける。
椅子があったとしても、座ってはダメ。担当者に一礼し、再度名乗った上ですすめられてから着席しましょう。
着席時には腕を組まない。足も組まない。相手の目を見て、きちんと敬語を使って対応する。面接が終わって退室する際には「ありがとうございました」で結び、扉を出るときも「失礼します」と挨拶をしましょう。

ああ、肝心なことを忘れていた。
面接の話し方についてです。



面接上手な話し方のコツ
それではここで、面接を上手にすすめていくためのコツを紹介しましょう。

その1「相手を見て、堂々と話す」
緊張しているからといって、目も合わさずにいたらせっかくの熱意も伝わりません。相手の顔を見て、ハキハキと応対することが第一。姿勢を伸ばし、適度な身振り手振りで積極性をアピール。事前に鏡を見て、練習をするのも効果的です。
その2「結論から話す」
まず結論を述べ、必要に応じて説明を加えるようにする。これを意識できると受け答えが明確になります。相手に内容が伝われば、会話にリズムもつく。自信に満ちた受け答えに聞こえることでしょう。
その3「自分の言葉で話す」
ヒトは背伸びをしたがるもの。つい付け焼き刃で得た知識や人の受け売りの言葉を使ってしまいたくなりますが、本当に理解していなければすぐにボロがでます。わからないときは、「良くわからないのですが...」と前置きして正直に答えるほうが、誠実な印象を与えることでしょう。
その4「具体的に経験を話す」
抽象的な話ばかりでは説得力に欠けます。仕事や仕事外の経験を伝えるときは、なるべく具体的なエピソードを交えることで印象はグッと深まるはず。ただし長々と話しすぎると逆効果になることもあります。
その5「過去より未来を話す」
これまでの実績をアピールしたくても、過去に活躍した話ばかりでは逆効果。採用側がもっとも知りたいのは「今後の活躍」です。「こういう経験をしたので将来に活かしたい」と期待感を抱かせるような話し方をしましょう。
その6「質問を効果的に」
自分が質問されるばかりが面接ではありません。本当に自分に合う会社かどうかを見極めるためにも、会社をじっくり研究した上で、聞きたい質問を用意しておきましょう。的確な質問は、十分な企業研究をしていると相手に印象づけ、意欲的な姿勢を必ず評価されるでしょう。


面接で良く聞かれる質問対策
最後に面接で良く聞かれる質問を5つほどピックアップしました。
面接前の準備として、この5つの質問は必ず用意しておきましょう。


質問1「志望動機/なぜこの会社で働きたいと思いましたか?」
なぜ、その仕事をその会社でしたいのかを、自分の言葉で伝えたい。採用側もいちばん関心を持っている質問です。何となく...もダメだし、マニュアル通りの答えでは相手の興味を誘うことができません。あなたなりの答えを用意しましょう。
質問2「退職理由/前の勤め先を辞めた理由は?」
すぐ辞めてしまう人は採用したくないというのが、企業側のホンネ。辞めた理由を正直に伝えるだけでなく、「こう働きたい」「こう生きたい」と前向きな姿勢をアピール。はっきりとした目的の上で辞職したことを伝えましょう。
質問3「職務経験/これまで経験した仕事は?」
応募する仕事と同じような経験がある場合は、具体例を出してアピールすべきところ。どのくらい働いたのか?実績はどうだったのか?など。ただし成績をひけらかしたり、前の会社の悪口は言わないように
質問4「自己PR/あなたの長所はどこですか?」
自己分析して再確認したありのままの自分を見てもらえるように正直に話しましょう。それでも自分の良さがわからなかったら(恥ずかしかったら)、いままでに友人や職場での評価を引用する方法もあります。
質問5「抱負・質問/それでは最後に何かありませんか?」
「ありません」はいけません。採用側があなたが入社してからの働きぶりを想像できるような、細かい内容の質問や抱負を語りましょう。



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